2017年12月12日火曜日

12月

先程、今日の日付を確認しようとして気付いてしまいました。
2017年のカレンダーをすっかり買い忘れていたことに。

なんと、今年のカレンダーを買わないまま今年1年が終わろうとしています。

いつもはロフトとかで毎年同じ種類の卓上カレンダーを購入していたのです。
しかし今年は、4月が終わって、5月は4月のカレンダーの右上の小さいやつで何とかやり過ごして、6月に入っていよいよ新しいのを買わないといけないなと思いつつ、古いカレンダーも捨てずにうだうだしているうちに、カレンダーのことなどすっかり忘れてだらだらだらだら。
気付けば12月。

そういえば、思い返せば今年一年、まさにそんな感じの1年だったような気がします。

猛反省です。

来年は、今まで行けなかったところに行って、今まで出来なかったことをして、小林事務所の名前入りのイッテQカレンダーでも作ろうかな、
と思います。

こんなことを言うと本当に鬼に笑われそうですが笑。


小林

2017年12月7日木曜日

「炎上」

ほとんどの人がスマフォを持っている時代、私たちのコミュニケーションツールもSNSが多くなってきました。

ただ、よく「炎上」騒ぎを耳にしますが、ほんと恐ろしいなと思うわけです。

なぜ炎上してしまうのでしょうか。

・顔が見えない分、無責任な発言をしても抵抗が少ない
・顔が見えない分、相手がどんな気持ちで発言しているのかわかりにくい

って、みんなわかっていることなのに、ついつい楽ちんだからSNSを利用してしまい、取り返しのつかないことになってしまうんですよね。

SNSは事務連絡でのみ使う、いろんなやりとりをするにしてもグループ内でしっかりとルールを決めて使う、そういった約束が必要ですね。

佐藤



2017年12月1日金曜日

サプライズ

ある連休に、家族でサンリオピューロランドに行った時のことです。
パレードが終わった後、突然、司会者が客席のあるカップルを前に呼び出し、「今日は男性から女性に伝えたいことがあるそうです」と紹介を始めました。
どうやら、サプライズでの公開プロポーズが始まるようです。
おそらく男性側から事前にサンリオにお膳立てをお願いしていたのでしょう。
会場は、プロポーズに対して、いい返事がなされることを期待する雰囲気に包まれます。
しかし、私の近くに座っていた他のお客さんの「これって卑怯だよね」っと、小さな声でボソッというのが聞こえてきました。
「卑怯」とは、おそらく、公衆の面前で断れない状況で、プロポーズすることを指しているのでしょう。
たしかに、こういうサプライズを喜ぶ女性もいる一方で、こういう場面でのプロポーズを嫌がる女性もいるのでしょう。
異なるシチュエーションでなら、すんなりプロポーズを受け入れるつもりでいた女性でも、「公開プロポーズは嫌」という価値観の女性なら、それだけで破談になる可能性もありますよね。
私が見ていたこの公開プロポーズは、女性からも良い返答がされていたので、見ていてホッとしましたが。
先日、YAHOOの知恵袋で、フラッシュモブは大っ嫌いなのに、結婚式の披露宴で新郎にフラッシュモブを仕込まれ大変腹立たしかったと書き込まれていた女性もいました。
この女性は、その後の結婚生活がどうなったのか、気になります。
相手に喜んでもらいたい一心でサプライズを計画するのもいいですが、相手が自分と同じ価値観かどうかは、慎重に見極めておきたいですね。



井上史人

2017年11月27日月曜日

日本司法書士会連合会 平成29年度「司法書士会調停センター担当者会議」実施される!


 センター長の小澤です。
 私は、日本司法書士会連合会の副会長。として、紛争解決支援対策部の部長も仰せつかっております。もちろん、この対策部にはADRワーキングチームもございます。
 平成29年11月22日(水)、司法書士会館地下1階「日司連ホール」において、ADRワーキングチームが担当する「司法書士会調停センター担当者会議」を開催いたしました。
 趣旨・目的は、「各調停センターの運営状況や課題等に関する情報の共有化を図るとともに、担当者間の意見交換の機会を設け、協働する司法書士会を増やすこと及び各調停センターのさらなる発展を目指すこと」であります。
 全国から40名くらいの担当者にお集まりいただき、たいへん熱心な議論がなされました。
 もちろん、ふらっとからも名波司法書士が参加してくれています。

 連合会からの趣旨説明の後、熊本震災ADRのスキーム及び取り扱い事案の説明及び質疑・応答がなされました。具体的には、熊本県会からの説明、九州ブロックの連携について解説、震災ADRで扱った事案解説です。
 情報交換会では、上記報告を受けて考えたこと、調停センターの運営について感じていること等、テーマを設定せずに部屋を分けて4グループで情報交換を行いました。
 そして、調停センターの運営等に関する事例検討ということで、上記とは異なる4グループに分かれて、調停センターの運営等にかかわる疑問・困りごと・悩みに関する事例検討会を「メモを取らずに事例共有し、批判をしないという約束のもとに発表者を元気づけることを目標とする方式(PCAGIP法)」にて実施しました。

 最後の閉会挨拶は私です。
 司法制度改革が行われた15年前と比較して、弁護士が倍増、認定司法書士が0から16000人となったにもかかわらず、簡易裁判所・地方裁判所ともに民亊の裁判事件は増加していない現状、また、最高裁が調停促進を進め、裁判のIT化も一気に進むと思われる現状において、ADRセンターの在り方を大きな視点で検討する必要がある旨、述べさせていただきました。

2017年11月7日火曜日

気持ちの問題

だいぶ秋らしくなりましたが、皆さん体調はいかがでしょうか。風邪を引いたり、お腹をこわしたりしていませんか。


実は私、今年は季節の変わり目にやられています。なんだかスッキリしなくて、いつも疲れていて、ひどい頭痛・・・。毎日トホホな感じです。皆さんは自分がイマイチ元気がでないとき、何かお決まりの対処法ありますか?


私の対処法を2つご紹介いたします。


①元気が出ないときは・・・
 ・腰に手を当てて
 ・「これを飲んだら大丈夫!!!」と念じながら
 ・お決まりの銘柄の栄養ドリンクをグビッと一気飲み


②頭が痛いときは・・・
 ・「これを飲んだら大丈夫!!!」と念じながら
 ・お決まりのメーカーの鎮痛剤とコヒーを併せ飲み


ポイントは「お決まりの」と「念じながら」です。


栄養ドリンクなら何でもいい、鎮痛剤なら何でもいい、というわけではありません!!!「お決まり」でないとダメなのです。そして自分は絶対に元気になり、頭痛はすっ飛んで行くと念じることが大切です。念じ方が足りなかったり、銘柄を変えてしまうと効果は皆無。そして掟を破った自分を恨むことになります。


私はこうしてトホホな自分と向き合っていますが、効果を感じるたびに気持ちの問題ってすごいなって思うわけです。


栄養ドリンクも鎮痛剤も同じ成分なら多少差があったとしても、きっと類似の効果が出ているでしょう。でも、これなら大丈夫!!!と信ずる気持ちがその効能を存分に発揮させてくれています。同じものでも効果に違いをもたらす「気持ち」の持つエネルギーって、ほんと神秘的ですね。


皆さんも、こんな「気持ち」のエネルギーを感じることありませんか。


見城美妃









2017年11月2日木曜日

本を読む人と話をした話


よく本を読む人と話をしました。

ぼくも昔からそれなりに読みます。


電車に乗るときに本の持ち合わせがないととても損をした気分になること、

遠出をするときに複数冊ストックがないと不安になること

等が共通していました。


一方、

複数冊並行して読むか、1冊ずつ順番に読むか、

あれ、これつまらないかなぁ?と思ったときに途中でやめちゃうか否か、

気に入った本は何度も繰り返し読むか、1回限りで手放してしまうか、

気になるところにラインをひくかひかないか、

等が相違していました。


いま思い出そうとしたら、共通点は印象が薄く、相違点は際立って浮かんできました。

なるほど、共通点と相違点。共通点はあえてちょっと強調しないとぼやけるんですね。


ちなみに、一人で昼ご飯を食べるとき、本を読みやすいようにパンとか片手に持てるものばかり選んでしまう、というのは、そのときは相違点でしたが、影響され、今は共通点になりました。


また一つ、対話がぼくの人生を変えました。


青野 雅之
 
 






2017年10月24日火曜日

家庭裁判所の運用について

 平成23年5月19日、家庭裁判所の手続法である家事事件手続法が制定された。(平成25年1月1日施行)

 昭和22年に制定されたこれまでの手続法である家事審判法及び同規則は、施行以来、抜本的な改正がされないまま約60年経過し、日本の家族を巡る社会の状況、国民の法意識の著しい変化を反映した家事事件の複雑化、多様化、紛争の激化に十分対応できるだけの手続保障等の明確な規律が十分とはいえない状況にあったことから、家事事件の手続を国民により利用しやすく、家族を巡る現代社会の要請に的確に対応するために「手続保障」「手続の透明化」「子の福祉に配慮した紛争解決」等が謳われ、充実した手続規定が整備されるに至っている。

 事件の性質上非公開の家事事件は、これまで当事者が相互にどの点で争っているのかや提出された書類の内容等を互いに理解して主体的に手続きに関与するような運用が適切に実現できていたかについては必ずしも十分ではなく、特に、家事調停は、訴訟や審判とは異なり、当事者間の合意に基づいて紛争を解決する制度であることから、その点は顕著であった。これらの反省に立ち、これまで家庭裁判所の広範な裁量に委ねられていた点を徐々に改める方向に舵を切ったことになる。

 特に、子の権利福祉に配慮した家事調停運営において、離婚事件での15歳未満の子に関しては、真に子の意思を尊重する取り扱いが重要である。親権者の指定・子の監護・養育費・面会交流の判断基準は、単に愛情によるものではなく、現実的な監護養育の能力や姿勢を以てするとしている。また、同居していたときからの「養育監護の継続性」が子の福祉から重要となり、乳児等については、母子の分離が成育上望ましくないという知見から「母性優先の原則」が重視される。他、「きょうだい不分離の原則」も望まれているところであり、親の面子や子を家の跡取りにする等の理由での親権者・監護者分離方式には充分な留意が必要とされる。

 そこで重要な役割を果たすのが家庭裁判所調査官である。家庭裁判所調査官は、家事事件では、紛争当事者や親の紛争の渦中に置かれている子供に面接して、問題の原因や背景を調査し、必要に応じ社会福祉や医療などの関係機関との連絡や調整などを行いながら当事者や子にとって最も良いと思われる解決方法を検討する。これに基づいて裁判官は事件の適切な解決に向けて審判や調停を進めることとなる。また、悩み事から気持ちが混乱している当事者に対しては、冷静に話し合いができるように、カウンセリングなどの方法を活用して心理的な援助をしたり、調停に立ち会って当事者の話し合いがスムーズに進められるようにすることもある。

 これまで、子の監護者の恣意により、子の意思に反していながらも「子が会いたがらない」「体調がすぐれない」等と面接交流を拒む事例が多かったことは事実である。この場合には、子の心情の理解を促すために、面会交流が子の福祉に寄与するものであることを伝えることにも尽力している。(早川清人)